理学療法士になりたい!どんな仕事をするの?

どんな人を診るのか

気になるのは、どういった人や疾患を診るのかということでしょう。

障害を持っている人というのは、病気やケガに侵されていても、いつかそれが治るという人もいますし、不自由になってしまうという人もいるのです。そうした人でなくとも、生まれつき障害を持って生まれる子供だっていますし、高齢者になると病気でなくとも身体は不自由になってしまうものです。理学療法士は、こうした身体が不自由である、障害を持っているというすべての人を対象にして理学療法を行うのです。

理学療法の対象になる疾患は色々なものがあります。その中でも最も割合が高いのが脳血管障害となります。その次に多いのが骨折、そして変形性関節症となります。それから筋骨格系疾患、認知症、パーキンソン病、呼吸器系疾患、糖尿病、関節リウマチ、心疾患、脊髄損傷といったものが割合的に高くなっています。もちろん、これ以外のからだを自由に動かすことが出来なくなる疾患も対象になります。

理学療法士の診る病気、疾患というのはとても範囲の広いことが分かると思います。一般的に知られるような病気から、珍しい病気、治療の困難な病気といったものまで対応を行っているのです。こうしたこともあり、とてもやりがいのある仕事だと言えるでしょう。